Kehlaniが放つワルに惚れる女子の心理とは
小学校のクラスを思い出してみてほしい。
ヤンキー男は女子にモテる。
たとえちょっとくらい顔がブサイクでも、だ。
Kehlani(読み方はケラーニ)はアメリカの女性シンガーソングライターだ。
今回のGangstaは映画『スーサイド・スクワッド』のサウンドトラックに収録される。
危険だとわかっていつつも危険な男に惚れてしまう。
そんな心理状態を危険なサウンドとヤバい味出してるMVに乗せて…
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Gangstaの音源と歌詞はここから
あたしをもっと愛してくれる
ギャングスタはいないかしら
他の誰よりも愛してくれるような
いつもあたしを許してくれるような
1.あたしと一緒に来るのか死ぬのか
ギャングスタはそういう風に生きるのよ
1: ギャングスタは違法行為に手を染めているヤバい連中のことを指す。白黒はっきりさせる生き方を好むのがギャングスタの流儀だ。
もうぐちゃぐちゃな気分 あたしは黒と青
虐待されて育ったの
誰も、誰も知らない秘密を知ってるわ
あたしはとっても上手いでしょ
2.手に入るものなんて欲しくない
秘密を持ってる誰かが必要なの
誰も、誰も知らないような秘密を
2: 人が欲しいと思うのは手に入りそうで入らないものらしい。ギャングスタの危険なところにKehlaniは惹かれている。
あたしをもっと愛してくれる
ギャングスタはいないかしら
他の誰よりも愛してくれるような
いつもあたしを許してくれるような
あたしと一緒に来るのか死ぬのか
ギャングスタはそういう風に生きるのよ
あたしの狂気が解き放たれていく
そしてそれはあなたの身体中を駆け巡る
誰も、誰も行かないような場所に連れて行って
3.あたしはある感情につながれたまま
天井からぶら下げられているの
どんどんハイになって息もできないくらいだわ
だから離さないで、離さないで、離さないで
3: 地に足がつかないような恍惚の中にKehlaniはいる。
あたしをもっと愛してくれる
ギャングスタはいないかしら
他の誰よりも愛してくれるような
いつもあたしを許してくれるような
あたしと一緒に来るのか死ぬのか
ギャングスタはそういう風に生きるのよ
そういう風に生きるのよ
いつもあたしを許してくれるような
あたしと一緒に来るのか死ぬのか
ギャングスタはそういう風に生きるのよ
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どうしても刺激が足りない君へ
ちなみに、筆者が良い音で音楽を聴きたいときに絶対に欠かすことのできない「あるモノ」がある。
壊れそうなほど強烈な快感と圧倒的なエクスタシーを感じてKehlaniでイキたいなら、やっぱりこれしかない。
ちなみにSONGTREEで紹介している楽曲はすべてApple Musicで聴くことができます。
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ちなみに筆者はこんな人
Yuriy Kusanagi
ブログの他にもいろいろやってるインターネット活動家
Instagram ┗最終的にすっぽんをさらけ出すことを目標に更新中
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