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Florida Georgia Lineが歌う宗教的エッセンス満載のポップソングとは

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英語圏のポップソングには宗教的なイメージが盛り込まれた歌が少なくない。

日本は基本的に無宗教の国なので、こういったポップソングはまったく見られない。

 

Florida Georgia Lineが歌うH.O.L.Y.は、愛する女性を神聖なものと重ね合わせた歌だ。

怖いくらいに賛美を続ける歌詞は、日本人から見ると見慣れないものかもしれない。

ちなみに、タイトルのH.O.L.Y.はholyという単語の他に、サビの部分の歌詞”high on loving you”の頭文字も意味している。

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H.O.L.Y.の音源と歌詞はここから

太陽が過ぎ去って 冬が来るとき
そして空から雨だけが降るとき
暗闇の中で 傷心して座り込んでいた
どうすればいいかわからなかった
だけど 孤独も感じなかった
こんな風に涙を流すつもりじゃなかった
俺は希望を失いかけていた
1.でも どういうわけか
君がやってきて 俺を救ってくれたんだ

1: ピンチのときに絶妙のタイミングで救われる、というのはまさに宗教的な救いのイメージそのもの。

 

2.君は天使だ 決して離れないと言っておくれ
俺が初めて信じることのできた存在なんだから

2: 天使(angel)という表現も英語圏ならでは。J-POPにも天使という言葉はたまに登場するが、そもそも天使という存在自体、英語圏から輸入された概念だ。

 

3.君は聖なる、聖なる、聖なる存在
愛することで俺はハイになっていく
君は聖なる、聖なる、聖なる存在
愛することで俺はハイになっていく

3: 愛する人を聖なる存在と結びつけるイメージもなかなかJ-POPにはない。J-POPで「君のスマイルはまるでブッダの微笑みのように美しい」なんていう歌詞は見たことがない。

 

君は作りだした 真っ暗な夜から輝ける日々を
君は俺が洗礼を受けた川岸
4.俺の自由を奪っていた悪を洗い流したんだ
横になった君を 俺にください
もう少しで触れそうなんだ 天国に

4: 善悪二元論的なイメージ。白黒はっきりつける考え方はいかにも欧米らしい。

 

君は天使だ 決して離れないと言っておくれ
俺が初めて信じることのできた存在なんだから

 

君は聖なる、聖なる、聖なる存在
愛することで5.俺はハイになっていく
君は聖なる、聖なる、聖なる存在
愛することで俺はハイになっていく

5: 「ハイになる」という表現は現代の洋楽シーンにおいて頻繁に見られる。無理やり日本語にすると「気分が上がる」といったところだが、ぴったりハマる日本語は存在しない。J-POPのボキャブラリーで表現するなら「ときめく」「きらめく」あたりは近いかもしれない。

 

星はいらない
君が俺のために輝いてくれるから
血が沸き立つような
君はエクスタシー エクスタシー

 

君は聖なる、聖なる、聖なる存在
愛することで俺はハイになっていく
君は聖なる、聖なる、聖なる存在
愛することで俺はハイになっていく

 

君は傷ついたところを癒す両手
救い 6:まるで教会のような
君は聖なる存在なんだ

6: 教会に通うというイメージは敬虔な信者であることの象徴だ。

どうしても刺激が足りない君へ

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ちなみに、筆者が良い音で音楽を聴きたいときに絶対に欠かすことのできない「あるモノ」がある。

壊れそうなほど強烈な快感と圧倒的なエクスタシーを感じてFlorida Georgia Lineでイキたいなら、やっぱりこれしかない。

ちなみにSONGTREEで紹介している楽曲はすべてApple Musicで聴くことができます。

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ちなみに筆者はこんな人

Yuriy Kusanagi

ブログの他にもいろいろやってるインターネット活動家

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Florida Georgia Line – H.O.L.Y. 歌詞を和訳してみた
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