Coldplayが放つ、切なすぎて直視できないピアノバラードとは
ピアノが美しすぎる。
ピアノバラードの曲なんてこの世に星の数ほどあるんだけど、Coldplayはやはりいつもどこか「おっ」と思わせるものを作ってくるように思う。
このEverglowという曲も、もちろんその例に漏れない。
宇宙的だし、黄金色に輝く麦畑を眺めながら黄昏るような…。
切なすぎて直視できない。。。
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Everglowの音源と歌詞はここから
やってきては去っていく人たち
このダイヤモンドは本当に特別なもので
君がいなくなっても 世界はそれを知らない
僕にはまだ君が見える 聖なる存在*1
1: ちょっとオーバーなところがColdplayらしさ。
ライオンのように君は走った 女神のように
イーグルのように 完璧なパープルの中でぐるっと回る
どうやって進んでいく? なぜ車は速度を落とさない?
世界の終わりのような気がするとき
君と離れるべきなのに そうできないとき*2
2: 〜のとき、〜のときと連発する表現はFix Youという曲でも出てくる。Coldplayのお気に入りのフレーズ。
でも 寒いと感じるとき
寒いときは
君が光を投げかけてくれる 影の中にいる僕に
君がくれた感覚 永遠の輝き
血の繋がった兄弟や姉妹のように
死ぬまで友達でいようって誓った
でも風向きが変わって 水の流れも変わった
人生は降る雪のように短い
でも今は君がいなくて寂しくなりそうなんだ
でも 寒いと感じるとき
水の中で
君が一緒にいてくれること わかってる
そして君がどこにでも一緒に来てくれることを
この感覚をくれるんだ この永遠の輝きを
ああ 少しも待てない
この感覚のために生きている この永遠の輝きのために
もし誰かを愛するなら 教えてあげよう
君がくれた光が 永遠に輝き続ける
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どうしても刺激が足りない君へ
ちなみに、筆者が良い音で音楽を聴きたいときに絶対に欠かすことのできない「あるモノ」がある。
壊れそうなほど強烈な快感と圧倒的なエクスタシーを感じてColdplayでイキたいなら、やっぱりこれしかない。
ちなみにSONGTREEで紹介している楽曲はすべてApple Musicで聴くことができます。
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ちなみに筆者はこんな人
Yuriy Kusanagi
ブログの他にもいろいろやってるインターネット活動家
Instagram ┗最終的にすっぽんをさらけ出すことを目標に更新中
Twitter ┗更新情報など流してます
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