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今年もこの季節がやってきましたね。

2018年のポップシーンで印象的だった10曲を発表したいと思います。

 

僕個人としては、SONGTREEの運営の他にもいろいろとやり始めた2018年。

なかなか更新がこれまで通りにできず、もし更新を待っていてくれていた方がいたとしたら、この場を借りてお詫び申し上げます。。。

 

ただ、特に話題になった曲に関しては網羅しているはずなので、SONGTREEを見ておけば世界の音楽のトレンドにがっつり乗れることには変わりありません。

 

それではさっそくいきます!

 

【10位】XXXTENTACION – BAD!

ここ数年で一気に盛り上がった感のある不気味系ラップの真打ちという感じ。

曲が異常に短いのも不気味さを盛り上げるのに一役買っていますね。

 

彼がもうこの世にいないことが本当に悔やまれます。

 

【9位】Drake – In My Feelings

世間一般で話題になっているほど個人的にはあんまり聴かないDrake。

それでもこの曲はすごくキャッチーで印象的でした。

 

今年一番モテる曲が何だったかと言われればこの曲をおいて他にはないでしょう。

 

【8位】Joji – Slow Dancing In The Dark

日系アメリカ人のシンガーとしてシーンにフレッシュな空気を送り込んだJoji。

 

歌詞は当然英語ながら日本人にしか出せない絶妙な陰湿感が素晴らしい。

日本人のDNAに刻まれた何かを感じた一曲。

 

【7位】JENNIE – SOLO

年末にSONGTREEの10曲を発表するのは毎年恒例になりつつありますが、韓国勢の曲がランクインしたのは初めてかも。

 

欧米勢の流行をいち早く取り入れ、韓国流に昇華したスタイルでヒットを飛ばすK-POP。

ドロップ部分のアクが欧米の曲よりも濃い気がします。

 

そのへんの味付けの違いを欧米の曲と聴き比べてみると面白いです。

 

【6位】BTS – FAKE LOVE

すべての音楽ファンにとって無視できない存在になったBTS。

6位のJENNIEの曲よりもよりK-POPのオリジナル感がある曲だと思います。

 

これまで欧米のヒット曲しか聴かなかったリスナー層がK-POPにも手を出し始めたのも2018年のシーンの特徴ですね。

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【5位】Jazon Mraz – Have It All

世間的にはスルーされてしまいましたが、個人的にはかなり好きだったJason Mrazの新曲。

ここまでカラフルで、シンプルにハッピーになれる曲はなかなか貴重だと思います。

 

I’m Yoursの焼き直しと言われればそれまでですが、それ以上の魅力がある一曲。

遊びで付き合うには退屈ですが結婚するのにはベストな曲かも知れません。

 

【4位】ZAYN – Let Me

たぶん本人が思っているよりは売れていないZAYNのソロ活動。

今年は彼の曲が相当カッコ良かったんですが、その中でも特に印象的だったのがこのLet Me。

 

映画仕立てのVideoも笑っちゃうほどカッコ良く、実際に僕は笑ってしまったんですが、

最後にはやっぱこれくらいカッコつけてもらわなきゃな!と納得してしまいました。

 

【3位】Kendrick Lamar, SZA – All The Stars

辛口の批評家たちも唸らせるKendrick Lamarと、ちょいアングラなR&Bでコアファンを獲得しているSZAのコラボ。

音楽好きならこの曲の良さがわからないなんてことはあり得ないでしょう。

 

MVのクオリティも単純にすごい。

 

【2位】Ellie Goulding, Diplo – Close To Me

個別の記事にも書いたんですが、曲調が1980年代後半〜90年代初頭のオルタナっぽいです。

昔のポップシーンではこういったノリの曲はチャートを駆け上がるどころか誰も知らないまま死んでいたと思います。

 

なんとなくですが、今の音楽シーンはいちごを食べてしまったあとのショートケーキ(ただしめっちゃクオリティ高い生地だけ残っている)のような感じがします。

 

1980年代に流行った曲といえば、それこそWham!のLast Christmasのような、誰が聴いてもわかるような甘いポップソング(ケーキのいちご)です。

 

リスナーはすぐに同じスタイルの曲には飽きてしまうので、音楽の作り手は別のスタイルの曲を作らなくてはいけません。

しかし、人間の耳が心地良いと感じる音楽のパターンには限りがあるので、ケーキのいちご以外の部分を凄いテクノロジー(PCを使った音楽制作)を駆使して売れる曲に仕立て上げている。

 

それが今のシーンだと思います。

 

思えば、太古の昔から音楽の歴史の中でこのプロセスは繰り返されてきました。

いちごを先に食べて、残りカスの中からいちごらしきものを作り、あるいはリスナーがわかりやすすぎるものを敬遠するようになって、ケーキの生地部分が売れ出し、、、というように。

 

それは今も変わらず続いていて、1980年代だったら誰の目にも止まらなかったような雰囲気の音楽が、30年以上の時を経て売れるカテゴリーに属しはじめているということなのです。

 

【1位】Ella Mai – Boo’d Up

今年の1位がこれ!?と思った方もいるかも知れません。

誰が聴いても革命的な曲というわけではまったくなく、むしろレトロなR&Bのスタイルを踏襲した保守的な曲だからです。

 

昨年のランキングで1位に挙げた曲はCalvin HarrisのSlideだったかと思いますが、レトロブームは今年も継続中。

2010年代も終わりに差し掛かり、世界中がちょっと昔を振り返ってみたい気分なのかも知れません。

 

この曲はそんなレトロブームの中でも特にハイクオリティだと感じる一曲。

これまでのR&Bの歴史の中から不純物を極限まで取り除き、美味しい部分だけを高い純度で取り出した錬金術のような曲だと思います。

 

あと単純にカッコいい。うん。モテる。せくしー。そんだけ。笑

 

まとめ

こう見ると2018年もいろいろな音楽が僕たちを楽しませてくれましたね。

これまで当たり前だと思われていたヒットチャートの方程式が壊れ始めているように思います。

 

SONGTREEの更新もちろん続けていきますが、僕個人としてもこれまでにやっていないことにチャレンジしたいと思っています。

 

筆者個人に御用の方は引き続きInstagramからご連絡をお願いします!

ちなみにSONGTREEで紹介している楽曲はすべてApple Musicで聴くことができます。

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ちなみに筆者はこんな人

Yuriy Kusanagi

ブログの他にもいろいろやってるインターネット活動家

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SONGTREE選ぶ2018年印象的だった10曲
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