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Lukas Grahamの曲に見る「洋楽ポップスJ-POP化現象」について

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デンマーク出身の4人組バンドLukas Graham(読み方はルーカス・グラハム)の7 Yearsがスマッシュヒットとなっているようだ。

ちなみにLukas Grahamはボーカルの名前でもある。

7 YearsはまさにLukasの半生を詰め込んだ自叙伝のような一曲だ。

バンドが成功するまでのこれまでの人生を振り返り、さらに死ぬまでの見通しまで語っている。

 

この曲を聴いて俺が感じたのは、曲調、テーマともにJ-POPみたいだなということ。

J-POPに特徴的な感覚として「切ない」が挙げられる。

洋楽ポップスには切ない曲は比較的少ない。

また「昔を懐かしむ」「センチメンタル」このあたりの感覚もJ-POPには非常によく見られるものだ。

ところが、7 YearsにはこれらJ-POP的な要素がすべて満載されている。

 

なんとなく、以前から海外ポップスがJ-POP化しているような気はしていたが、この曲はさらにそんな傾向を感じさせる一曲だ。

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7 Yearsの音源と歌詞はここから

1.俺が7歳だったとき ママが言ったんだ
友達を作りなさい ひとりぼっちになりたくなければね
俺が7歳だったときのことさ

1: 7歳といえば小学校低学年くらい。この時期の子どもにとって、世界でもっとも大切なものは友情だ。

 

俺にとっては大きな大きな世界だったんだ
自分たちはもっとデカいと思ってたけどね
押し合いへし合いになって いろんなことを学んでいった
2.11歳になるころには草をキメたり酒を飲んだりしてたさ
貧乏だったから 金を稼がなきゃいけなかったんだ

2: 小学校高学年くらいになるとLukasは不良少年へと成長。家庭も貧しかったようだ。

 

3.俺が11歳だったとき パパが言ったんだ
奥さんを見つけなさい ひとりぼっちになりたくなければね
俺が11歳だったときのことさ

3: 11歳から結婚相手を意識せよ、とはちょっと早すぎる気もするが、ヤンキーは結婚が早い。既に不良化していたLukasに対する「落ち着け」というアドバイスだったのかも知れない。

 

いつだってパパみたいになりたいって夢を見てた
4.だから曲を書き始めた 物語を紡ぎ始めたんだ
だけど 栄光なんて俺にはいつだって退屈なものだった
本当の俺を知ってるのは 俺が本当に愛する人だけだから

4: ここ数年のポップシーンで非常によく見られるテーマ。「成功しても何もない」。

 

5.俺が20歳だったとき この物語は始まる
太陽が昇る前のことさ
人生は孤独なものだった
俺が20歳だったときのことさ

5: LukasがLukas Grahamの活動を始めたときのこと。

 

6.俺はゴールだけを見ていて 失敗なんて信じてない
小さな声でも大きくなれるってことをわかってるからさ
少なくとも気の合う仲間たちだっている
もしあのとき会えてなかったとしても いずれ君には会えてたはずさ

6: Lukas Grahamの成功までの道のりのことを歌っている。

 

俺が20歳だったとき この物語は始まる
目に映ったものすべてについて 曲を書いてた
俺が20歳だったときのことさ
7.すぐに俺たちは30歳になる 俺たちの曲も売れて
きっと世界中を旅するだろう
またぶらぶらしてるだろう
すぐに俺は30歳になるさ

7: Lukas Grahamは成功して、まさにこのリリックの通りになった。

 

俺は未だに人生について学ぶことばっかりさ
彼女が子どもを産んでくれるだろう
そしたら俺は子どもたちに歌を歌ってやる
物語を語ってやる
友達だってほとんど一緒だ
未だに栄光を掴もうとしてるヤツもいるし
8.置き去りにせざるを得なかったヤツも
なあ ごめんよ

8: 年とともに人間関係は変化する。友達が友達じゃなくなることもある。

 

すぐに俺は60歳になる 9.パパは61歳だった
思い続けていれば 人生はどんどん良くなっていくんだ
一度だけ手紙を書いたら喜んでたな
子どもたちも 月に一度か二度くらいは遊びに来てほしい

9: Lukasの父親は既にこの世を去っている。

 

10.すぐに俺は60歳になるさ 世界はまだ冷たいって思うのかな?
それとも 俺を暖めてくれるたくさんの子どもたちに囲まれているのかな?
すぐに俺は60歳になるさ
すぐに俺は60歳になるさ 世界はまだ冷たいって思うのかな?
それとも 俺を暖めてくれるたくさんの子どもたちに囲まれているのかな?
すぐに俺は60歳になるさ

10: 60歳になってもまだ人生に迷うのだろうか?という意味。

 

俺が7歳だったとき ママが言ったんだ
友達を作りなさい ひとりぼっちになりたくなければね
俺が7歳だったときのことさ

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どうしても刺激が足りない君へ

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ちなみに、筆者が良い音で音楽を聴きたいときに絶対に欠かすことのできない「あるモノ」がある。

壊れそうなほど強烈な快感と圧倒的なエクスタシーを感じてLukas Grahamでイキたいなら、やっぱりこれしかない。

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ちなみに筆者はこんな人

ユーリ

ブログの他にもいろいろやってるインターネット活動家

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┗最終的にすっぽんをさらけ出すことを目標に更新中

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┗こっそり更新情報など流してます

YouTube
┗こっちではJ-POPについて語ってる動画などアゲてます

 

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Lukas Graham – 7 Years 歌詞を和訳してみた
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