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Carrie Underwoodがあえて歌う前時代的な習慣とは

carrie-underwood-smoke-break

Taylor Swiftがカントリーを現代的に変容させた音楽を鳴らしているとすれば、Carrie Underwoodは店頭的なカントリーの 後衛に陣取るシンガーだ。

Smoke Breakでは、アメリカの乾燥した大地の風まで感じられるようなほど生々しいカントリー・ポップ(まさにMVは曲のイメージにぴったりだ)が鳴らされている。

世界的に見ても喫煙率は減少しており、喫煙は前時代的な習慣になりつつある。

あえてそのタバコをテーマにした曲を作ることで、Carrie Underwoodのトラッド性はさらに強められている。

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音源と歌詞はここから

 

彼女は小さな町で頑張って働く女性
ただ生活のために
3つの仕事を掛け持ちして 荒れたキッチンで小さな子どもを4人育てて
何も持つことなく 与えること以外に何もしないと
良い妻 良い母 良いクリスチャンでいることは難しい

 

彼女は言った 「お酒は飲まないの」
「でも ときどきは飲みたくもなるの」
「グラスをいっぱいにしてちびちび飲むの」
「毎日のことなんて忘れちゃう」
彼女は言った 「タバコは吸わないの」
「でも ときどきは長いヤツが吸いたくなる」
「そう それは悪いことだってわかってる」
「でも ときどきは吸ってみたくもなるの」

 

彼は大都市で エリート目指して頑張る男性
トラクターに乗っかる代わりに大学に行く最初の世代
銀の円盤の上では彼の手を引くものは何もない
良い男 良い息子であること
そして大事なことを成し遂げるのは難しい

 

彼は言った 「俺は飲まないよ」
「でも ときどきハジけたくもなるんだ」
「一気飲みして世界を止めたくなる」
「そして それが消えていくのを眺める」
彼は言った 「タバコは吸わない」
「でも ときどき火をつけたくなるんだ」
「そう いろいろキツいときはね」
「たまには 吸ってみたくもなるよ」

 

そう これはあなたへ 一日が長く感じられるときに
さあ 一歩を踏み出すあなたの気持ち わかるから

 

あたしはお酒は飲まないの
でも ときどきは飲みたくもなるの
グラスをいっぱいにしてちびちび飲むの
毎日のことなんて忘れちゃう
そう タバコは吸わないの
でも ときどきは長いヤツが吸いたくなる
そう それは悪いことだってわかってる
でも ときどきは ときどきはね

 

一日が長く感じられるときに
仕事がすべて終わったときに
太陽が沈んだときに
忘れなきゃいけないときに
カップを手にして
いっぱいにして
ゆっくり飲むの
そして すべて忘れるの

和訳のポイント

carrie-underwood

let the world fade awayを直訳すると「世界をだんだん消えていかせる」という不自然極まりない日本語になる。

これは比喩であり、実際に世界が消えるわけではない。アルコールを飲むと世界がだんだん消えていくような「感じがする」という意味だ。

以上のことから、SONGTREEでは「毎日のことなんて忘れちゃう」とやや踏み込んだ和訳をした。

ちなみにSONGTREEで紹介している楽曲はすべてApple Musicで聴くことができます。

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ちなみに筆者はこんな人

ユーリ

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Carrie Underwood – Smoke Break 歌詞を和訳してみた
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