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Aleesia Caraが放つ「アンチ・王道」のニュー・ポップとは

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Alessia Cara(読み方はアレッシア・カーラ)、彼女の名前を今年はよく覚えていた方が良さそうだ。

 

まずWild ThingsのMVを見ていただきたい。

そう、彼女はとても普通だ。

ものすごい美女というわけでもなく(失礼)、奇抜なファッションをしているというわけでもない。

どこにでもいる普通の学生風のスタイル。

だが、それが彼女を有名にしている要因だと俺は思う。

 

AlessiaはWild Thingsの中で「みんながクールだと思ってる人たちはあたしにとってクールじゃない」とアンチ王道っぷりを大胆にアピールする。

YouTubeにカバー曲を上げたり、トークを放送したり、世界に対して自分のメディアを持つことが当たり前になったこの時代に、スターと一般人の差は確実に少なくなってきている。

誰もがスターで、誰もが一般人の時代だ。

あえて必要以上に着飾らず、むしろちょっと野暮ったいくらいのスタイルで登場したAlessiaが世界中で共感を集めている。

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Wild Thingsの音源と歌詞はここから

 

テーブルの中にスペースを見つけて
社会的な品格を
頭を下げて それはもっともらしく見える
だけど あなたとあたしは先駆者になるの
自分たちのルールを作って
自分たちの部屋を作る ここでは先入観はない
どこででも売っているようなつまらないものを
ここでは誰も買わない
さあ 今こそ反抗者たちを集めて
奮起して歌おう
ありえないと言われても気にしない
座ってはいけないはずの空っぽの椅子を明け渡そう
あたしたちは自分の身体さえあれば大丈夫

 

だから ドラムを持ってきた これがあたしたちのダンス
間違いなんかじゃない ブレイクを作って あたしたちの808(※リズムマシンの名前)が嫌いなら
どっか行ってよ あなたの主張なんて聞きたくないから
ここにいることに謝ったりなんかしない

 

野生のあたしを見つけて
ああ きっと大丈夫だから
気にしないでよ
野生のあたしを見つけて
ああ 本当に大丈夫だから
気にしないでよ
野生のあたしを見つけて

 

卵の殻の上でバランスを失う
歩けって言われても あたしはむしろ野生動物みたいになりたいの
みんなに合わせていられないの
クールって言われてるコたちもあたしにとってはクールじゃない
あたしたちよりクールじゃないよ

 

だから ドラムを持ってきた これがあたしたちのダンス
間違いなんかじゃない ブレイクを作って あたしたちの808(※リズムマシンの名前)が嫌いなら
どっか行ってよ あなたの主張なんて聞きたくないから
ここにいることに謝ったりなんかしない

 

野生のあたしを見つけて
ああ きっと大丈夫だから
気にしないでよ
野生のあたしを見つけて
ああ 本当に大丈夫だから
気にしないでよ
野生のあたしを見つけて

 

自分たちの場所から時間と空間を作り出す
道を見つけて 切り開いて
そうすれば自分の偉大さに気づくでしょう 顔を隠さなくてもいいの
そして輝け、輝け、輝け

 

だから ドラムを持ってきた これがあたしたちのダンス
間違いなんかじゃない ブレイクを作って あたしたちの808(※リズムマシンの名前)が嫌いなら
どっか行ってよ あなたの主張なんて聞きたくないから
ここにいることに謝ったりなんかしない

 

野生のあたしを見つけて
ああ きっと大丈夫だから
気にしないでよ
野生のあたしを見つけて
ああ 本当に大丈夫だから
気にしないでよ
野生のあたしを見つけて

和訳のポイント

find me where the wild things areはかなり英語的な表現で、日本語にはない感覚の言葉遣いだ。

補足しておこう。

 

Alessiaはポップミュージックのシーンの中心に対抗する外側の勢力のことを指してwildという単語を使っている。

都市と田舎をイメージしてほしい。

ポップミュージックの中心が東京のド真ん中だとしたら、wildなのが神奈川、千葉、埼玉…など郊外の地域だ。

つまり、where the wild things are(野生のものがある場所)にAlessiaはいて、そこに自分はいるから、そこでfind me(あたしを見つけて)と言いたいわけだ。

野生のものがある場所で〜と和訳しても意味がわからなくなってしまうので、意訳して「野生のあたしを見つけて」とした。

 

ちなみにwildの反意語はdomesticで、「飼いならされた」という意味がある。

Alessiaはポップミュージックの中心がもはや「飼いならされた」ものであるとして完全にバカにする態度を明確にしている。

どうしても刺激が足りない君へ

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ちなみに、筆者が良い音で音楽を聴きたいときに絶対に欠かすことのできない「あるモノ」がある。

壊れそうなほど強烈な快感と圧倒的なエクスタシーを感じてAlessia Caraでイキたいなら、やっぱりこれしかない。

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ちなみに筆者はこんな人

ユーリ

ブログの他にもいろいろやってるインターネット活動家

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┗こっちではJ-POPについて語ってる動画などアゲてます

 

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Alessia Cara – Wild Things 歌詞を和訳してみた
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